怪物クン

ロッテ・佐々木朗希投手のファンブログです

過去記事まとめ『野球人生が終わったときに』

 

いや~さすがに、次の登板までが遠い笑

金曜日、例により職場のラジオで、”佐々木朗希、次回登板21日楽天戦に決まりました”と聞こえ、ワクワクで胸がいっぱいになったのも束の間、帰宅したら一週間延びてた笑

 

でもチームは勝ってるし、コツコツ積み重ねて勝ててるし、こういう試合運び好きーーってかちょい待ち。明日(23日)ってまた中止じゃね?先発、また繰り下げ?

朗希いつになったら投げてくれるんだーーー

 

廣畑さんもまた見れたし、ブルペンデーも逞しさを感じたわよねい、うん。こういう戦い方もあるんだって面白かったわよねい、うん。

けどさすがのさすがに、28日はそのまま行ってくれるよね?

 

さて。ヒマなので、お気にの記事をランダムに載せていきます。

一部割愛等々あります。

 

20.2.21

プロ4度目のブルペン投球。初めて受けた正捕手の田村は予想を超える剛球に、「ムッチャ、速い。怖い」と舌を巻いた。

最速163キロを誇る佐々木朗希の球威は、立ち投げでも十分だった。「150キロは出ていたと思う。本当に160キロが出るんだなと感じた。すごい一流のピッチャーになるのは間違いない」

「一球一球、気持ちを入れないと。まばたきやくしゃみをしていたら死んじゃう」とタジタジだった。

佐々木は「1軍で出ているキャッチャーに受けてもらって、いいボールと言ってもらえたのがよかった」と強調。

ただ吉井投手コーチは、「今日は悪かった。疲れていると思った」と辛口の評価で、まだまだこんなものではない…と言わんばかり。本人が納得のコメントを残したことに同コーチは「負け惜しみでしょう。ピッチャーとはそういうもの」と笑い飛ばした。

 

田村さん、4/21のホークス戦で、7回を抑え戻ってきた朗希にぴょんぴょん抱きついたり、可愛い。身長差的にもオリックスの宮城選手と似たものを感じる…ササミヤ?ロウミヤ?至上勢からは理解を得られないだろうけど。

 

なんでこう、好きな人が誰かと仲良さそうにしてると嬉しいんだろ。楽しそうな顔を見られるから?交流関係やオフに近い顔を見られるから?私が腐女子だから?笑

 

分からないけど、他チームの選手とのふれあいも大好きだけど、私は、チームメートと仲良さそうなのがいちばん嬉しい。

 

WBCとかオールスターとか、特別なときに他チームの選手との交流は楽しみでしかないし、記事で試合前に挨拶しに行ったとか知れたりもウキウキする。

でも、ロッテで、このチームメートと優勝して欲しい。

ただ宮城選手の「ろーたん」呼びにはおったまげた!(オリックス公式動画内)

 

 

20.3.6

楽しそうに会話する姿も見られたが、ドミニカ共和国出身でスペイン語を母国語とするサントス投手とは何語で話していたのか。

サントスによると「彼はスペイン語を少し話せるみたいなんだ。僕が教えたわけじゃないんだけど、簡単な挨拶や日常会話ならスペイン語でできるんだよ。そりゃびっくりしたね。もちろんペラペラというわけではないよ。この間は”どういたしまして”を意味する”Denade”を教えてあげたよ」

サントスが感心したのは語学力だけでなく、その内面だという。

「彼の投球はまだじっくり見たことはないけど、何事にもまじめに向き合う姿勢はすごいよね。これだけたくさんの記者に囲まれてプレッシャーもある中だと、彼くらいの若さの選手なら集中力が切れたりすることもありそうだけど、それがない。尊敬するよ」

今季からレイズに移籍した筒香が、入団会見でスペイン語で挨拶して評判になったが、DeNA時代から先を見越してスペイン語に日々磨きをかけていたのは有名な話。

スペイン語の習得は、将来メジャーを目指す選手にとって、損はひとつもない。これも佐々木朗希の意識の高さということか。

 

す、スペイン語が話せる…?

朗希がエチェバリアのことを、「エチェ」って呼ぶのが好きだった。

マーティンと朗希も大好きでした。

マーティンのことはいつか別記事に単独で書こうと思っています。

 

 

21.2

Q.野球以外で将来の夢は?

僕はお金持ちになりたいんです。お金が欲しいわけではないけれど、自分が誰かのために、行動を起こすには、どうしてもお金が必要だと思うんです。

そういうときに、自分の生活ができる上で、周囲に対して何かできるぐらいのお金を持っていたい。引退したときに、何かに使えるぐらい。そういうことをしたいと思っています。

Q.具体的に思い描いているものは?

今、考えていることは野球に関係することか、自分が生まれた地元・東北で貢献できることがメインですね。

 

日本人って、お金持ちになりたい、とかあまり言わない人種だと思う。いやらしいみたいなね。

相手にどう取られるかを先回りして考えて、躊躇することのひとつ。

だけど、誠心誠意、偽りなく答えている言葉、示している行動には、そんな誤解は生まれないのかもと、朗希を見ていると思う。

 

プロ初登板(21.5.6)後

他の球団のドラフト1位がデビューしていく中で、焦りはなかったか

最初に結果、残せても残せなくても、結局は最後、野球人生が終わったときに、自分が納得すればいいかなと思っているので、あまり今にこだわらず、しっかり自分と向き合っていけたらいいかなと思ってました

 

朗希のこういうところ、すごく好き。

いつかこういった発言をまとめたいねい。

 

しかし朗希のグローブに感化されて、あまり好きじゃなかった黄色を好きになりつつある今だけど、白バックだから見やすい色じゃないなー汗