'24.4.7 対オリックス
7回 111球 被安打3 与四死3 失点2 三振9
球速MAX 158キロ
1回 15球
①155→左フライ
②154見s、140空s、155f、155f、143b、142b、154→ヒット
③155f、157f、142(wp…1点、クロスプレー)、142f、146b、138→3ゴロ
④155→遊ゴロ
2回 25球
⑤153→右フライ
⑥131b、132見s、153b、152見s、141b、140→四球
⑦(牽制逸れるがクッションですぐ戻ってきてランナーそのまま)
153b、153b、151b、151見s、153→四球(キャッチャー、マウンドへ。ほかの野手も?)
⑧155見s、140b、141f、141→ヒット…1点
⑨153b、135見s、141b、154→ヒット、一死満塁、コーチ・野手マウンドへ
①141b、141見s、154f、142→空K
②155→中フライ
3回 16球
③134空s、153f、135→2ゴロ
④133空s、136空s、142b、143f、136f、154→死球
⑤154見s、154→左フライ
⑥138見s、140空s、142b、153b、140→空K
4回 16球
⑦151b、134b、153見s、131f、136(「スイング」の仕草)→空K
⑧154見s、142見s、142b、142b、135b、154→左フライ
⑨134b、131見s、137(2球連続マウンド均す)、132見s、135→空K
ベンチに戻って息を指にかける
5回 18球
①138見s、154b、152見s、144b、140f、155→遊ゴロ
②132b、133見s、132b、155f、154f、157→空K
③156見s、156見s、144b(帽子直す)、157b、140b、156→空K
6回 8球
④151見s、141b、153→3ゴロ
⑤156f、134空s、145→空K
⑥132空s、136→1ゴロ
吉井監督と意思確認、都志也さん・タムさんとお話
7回 13球
茶谷さんに声かけ
⑦133空s、135空s、137→見K
⑧155見s、135見s、158b(帽子直す)、157f、144→投ゴロ
⑨154b、150見s、134b、135空s、145→空K
プロ最多111球!早々にひとつキャリアハイ達成!!
さらに8回もいく気だったなんてー。しかもあまり疲れてないって(ハート)
でもね朗希ちゃん150キロ台しか、てね、自チームの近い位置に種市センパイがいるから錯覚するかもだけど、先発ピッチャーでたぶんいなくない?平均球速150キロ台。この日の、せっせと計算したら153超えだった。オリックスの山下投手でどのくらいなんだろ?でも朗希の敵?は自身なんだろうねい。
朗希が自分から球速について口にするのって珍しいねい。自虐なら言うのねい。
なんかさメディアの前では野手に感謝したくせにさ、本人たち目の前には「1年分の援護もらっちゃいました」とかってのも可愛いやつめ。
悪口(?)は本人を目の前にしたときだけに言う。立派です。
関係性がなきゃ冗談でも言えないことだし、そもそも本気だったら言わないだろうしね。
しかし8回もいく気だったのかー。この試合、これを聞けたのが或いはいちばんうれしかったかも。朗希が8回まで投げたら、9回横山くんでふたりだけで完結できる日が来るかもしれないね。
待ってるよ。
ロッテは援護陣の防御率が悪いっていうのがホント不思議なのよねい。ぜんぜん頼もしいけどね?
とはいえ朗希の日はね、長く投げてくれたほうが野手が安心なんじゃないかなって感じてる。
吉井監督なりコーチなりが次の回どうする?って朗希に聞きに行くとき、その様子を見ている野手の顔が、次も行ってよ、みたいにね、見える。
この日は何より、調子悪そうだった序盤に試合壊さなかったのがさすが。
クオリティースタート(QS)とハイクオリティースタート(HQS)って、6回3点差なら7回2点差ならまだ逆転あるよ、って意味もあるかなって思うのね。
投手個人の能力を示す指標っていうのはそうだし、これで負けたら投手のせいじゃなくて野手のせいって意味合いもあるのかもしれないけど(笑)、相手があることだから、相手ピッチャーがめっちゃ良かったら話変わってくるだろうし。そう考えるとよくできてるわ。
昨季の対日ハム戦で、相手Pに序盤は抑えられていたのに、相手の不必要な配球で追加点取れた試合があって、逆の立場だったらすごくイヤだなって今でも印象に残ってる。
解説の人も、「いいときのイニングと点を取られるイニングで違う」、「簡単に点取られるんですよ」とかって言ってて、ふむ、と思った。
追い込んで、ボール球がまだ3つ使えた状況でストライク取りに行って打たれたっていう、ピッチャーの独り相撲みたいな点の取られ方だったから特に逆だったらイヤだなって覚えてるってだけで、朗希にもあり得そうってわけではぜんぜんないんだけどねい。
朗希の、「フォークが悪いからと言って、フォークを消すような配球をしてはいけない」っていうような言葉が本当に本当に好きで。
悪いなりに良く見せる幅が広がったのはスライダーが良くなったお蔭はあると思うけど、スライダー投げだすと身体のバランスが変わるっていうのは本当なのかね?というか朗希にも当てはまるのかね?
いつだっけ、スライダー覚えてる最中、って話を槙原寛己氏にだっけ、吉井さんがコーチ時代だったと思うけど、したとき、言ってたのよねい。それは大丈夫かね?って。
吉井さんは、朗希のフォームは真上からというよりスリークォーター寄りだから大丈夫じゃないかなと思ってる、って答えていたと記憶しているけど、
球速がね、長い回を投げ抜くために抑えて出ないならぜんぜんいいんだ。
でも朗希の口振りだとさー、出なくなっちゃったんで、みたいに言うから、心配するじゃない。
でもなー小悪魔だからなー。わざわざヒーローインタビューで言うところにべつの意図を感じなくもない。
「あんま疲れてないです」って生明さんに言ったときのかーお。甘えたな目。すごいですわ……。
あれが狙ってたならあざといってこういうことね、で済むけど、自然体に見えるから輪をかけてすごい。
なんの話だっけ。球速ね。ま、いいさ。まだ朗希にとって開幕二戦目。いろいろ判断するには早過ぎる。
朗希にゴロが行くと未だにハラハラ(笑)。キャプテンが笑って見ていたような(笑)。
朗希が絡んだホームタッチプレー初めて見た!惜しかったねい。
6回1球目の下線は、ここで急にギア入れたように見えたから。ギア入れたっていうか、いいときの顔に戻ったというか、リズムになったというか……。
「自分の投球ができるように頑張ります」って試合前のコメントに多いかなと思うけど、その気持ちでバッターに対し始めたように見えた。
気のせいだろうけどねい!
1勝目、おめでとう。
01:58:20友杉さんタイムリーコメ「打ったのはストレートです。思い切って行ってこいと、送り出してもらったので、積極的にいくことができました。朗希も頑張っていたのでなんとか同点にすることができて良かったです」3:01:57荻さんのお隣りへ、3:02:35横ちん打ち取った、3:02:49荻さんとお話、3:05:55ベンチ、3:06:22ベンチ、3:07:18終了後ハイタッチ