2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧
『止まりさえしなければ、どんなにゆっくりでも進めばよい』 『苦労から抜け出したいなら、肩の力を抜くことを覚えなさい』 『もしわたしが自分自身にやさしくなれなければ、いったい誰がわたしにやさしくするというのでしょう?』 『自分のことを、この世の…
『痛すぎる離脱がロッテを襲った。チームトップタイの7勝を挙げている佐々木朗希が25日、左脇腹肉離れのため、出場選手登録を抹消された。 先発登板した24日ソフトバンク戦中に痛めた。全力投球までは、早くても2か月を要する見込み。回復が長引けば、今季中…
'23.7.24 対ホークス 6回 93球 被安打4 四球1 失点1 三振9 球速MAX 160キロ 今日という今日はリアタイで観たかったぁぁぁーーー!結果知ってから観て大後悔。 昨日の試合といい、サヨナラ勝ちってやっぱりめちゃめちゃ気持ちいいなーー朗希の登板の日にも起…
ロッテ・佐々木朗希投手が圧巻の奪三振ショーを演じた。12日のオリックス戦(京セラ)に先発し、7回を3安打1失点、今季最多の14奪三振の快投で7勝目をマークした。2回以降は二塁を踏ませず、自己最速タイの165キロを連発し、先発打者全員から三振を奪ってみ…
'23.7.12 対オリックス 7回 104球 被安打3 四球0 失点1 三振14 球速MAX 165キロ 朗希の前半戦ラスト登板、勝って折り返し!オールスターがあるけれど、少し登板間隔が空く前に勝ってくれると、晴れ晴れした気持ちで過ごせるよ。 先発打者全員から奪三振って…
吉井監督は「向こうの狙い球が真っすぐだというふうに朗希は思ったのだと思う。本当はもっと真っすぐを投げてほしかったんですけど。ああいう投球はもうちょっと年を取ってからでいいと思います」と苦笑いした。 変化球が多めになったようだが、立ち上がりに…
'23.7.5 対西武 8回 106球 被安打5 四球1 失点0 三振11 球速MAX 162キロ 前の登板も内容は良かったとはいえ、やっぱり勝つと格別にうれしい……! 7回が終わって黒木コーチが様子を聞きに行ったとき、即OK出して「勝ちましょう」って言ったように見えた。勝利…
ロッカーは静まり返っていた。 6月18日、横浜スタジアムでのベイスターズ戦。デーゲームで行われた試合は、1対6で敗れた。 吉井理人監督は試合後、コーチミーティングに参加をし、その後、監督室でタブレットに試合を振り返り、レポートにして打ち込んだ…
山口選手、タイムリー談話 「朗希の頑張りに応えたかった」 吉井監督、試合後 「ワイルドピッチはいくつかあったんですけれど、フォークボールを低めに頑張って投げていた。京セラのマウンドは意外と暑い。脱水症状だと思うので、しっかり水分をとって投げて…