怪物クン

ロッテ・佐々木朗希投手のファンブログです

From藤原恭大先輩②

 

恭大さん、新しい記事で朗希の話が出たのでそれをプラスと、もっと昔の記事も。

 

ロッテ・藤原がZOZOマリンで自主トレを公開。高卒7年目の今季に向けて

「期待されるのも最後の年かな。ここで大活躍して、ロッテの顔になれるように」

「優勝したとき、そこに自分がいられるように。僕だけじゃなく個人の力は凄く大事」

 

ドジャースに移籍した1学年年下の佐々木にも

「ずっと後ろから見てきて、僕の中では一番いい投手なので活躍してくれると思います」

 

 

 

ロッテの藤原恭大が(12月)25日、来季チームの顔としてフル稼働することを誓った。

この日はZOZOで自主トレを行い、走り込みや打撃練習を中心に汗を流した。

吉井監督から次期「スーパースター」として期待される18年ドラフト1位の24歳は、

 

「朗希がいなくなったので、『ロッテといえば』という選手がいない。(自分が)入団する前から、スター選手がいないと言われてきた。優勝するチームは絶対にスター選手がいるし、12球団でもやっぱりロッテぐらい。

若い選手でもっと、(ヤクルトの)村上さんとか代表する選手が各球団いるので、(自分も)特に野手でもあるのでそういうのを目指したい」

 

と決意を込めた。

 

チームは今季3位でシーズンを終え、首位ソフトバンクとは18.5ゲームの大差をつけられた。

吉井監督は「これはシンプルに個々のレベルを上げてもらうしかない」と指摘した上で、「マリーンズには昔は角中や荻野がいたけども、彼らが少しおじさんになってきて、それに続く真のスーパースターがいない。それをどれだけ作っていくか」とチームの手本となるスター選手の登場に期待。

次期候補には藤原の名を挙げ、「突き抜けた活躍ができる選手がひとりでも多く出てきてほしい。藤原は期待しています」と話した。

 

藤原は今季、開幕前にオープン戦での自打球で右膝蓋骨を骨折し、大きく出遅れて6月末に復帰。以降はレギュラーとして74試合に出場し、231打数67安打、2本塁打、21打点、打率.290だった。

 

これまでは自分のことで精一杯だったが、「今年試合に出てより思ったというか、個人の成績もだけど、初めて『優勝したい』という気持ちが出てきた。

今年は3位だったときに悔しい思いがめちゃくちゃ強かった。1軍にいる選手がもっと競争意識を持って、結果を出さないといけない」と、主力としての自覚も芽生えた。

 

今オフの11月には、動作解析ができる施設でスイング軌道などを確認し、今季から導入したノーステップ打法との相性の良さを実感。

「いちばん振りやすいというか、バランスがいいのがノーステップ。ノーステップの形で、足を上げられればいちばんいい」。

 

今後は体幹を強め、足を上げて打球の強度を高めつつも、コンタクト率の高さをキープできるフォームを模索するという。

球界屈指のイケメンが、来季はロッテの顔としてフル稼働し、目標の「3割&2ケタ本塁打」と成し遂げる。

 

以下にも古い記事が続きますが、一旦感想。

 

来季、ロッテ期待できそう。と、この記事を読んで思った。

ロッテってね、ガツガツしていないところが好きだったん。恭大さんの言葉通り、朗希を除いてロッテといえば、っていう選手や、現役ドラフトとかで他ファンから欲しがられるような選手もいないけど、なんか強くて、気づいたらAクラス常連、みたいなその不思議さが好きだった。

 

プラス、選手もなんかみんなのほほんとしていて、朗希朗希ってうるせえな、って感じの人もいないし、『SPARK』の年末特集のナンバーワン投手、みたいなので、ロッテの選手みんな朗希に投票するような、その感じが好きだった。

 

自分も、昨季のオリックスや今季のホークスとの差を見るに、優勝は…というのはあるにしろ、初めから絶対優勝して欲しい!って気持ちで見ているというより、優勝してくれたらうれしいな、くらいで、どこか見ていたと思う。

 

でも終わってみれば、朗希は本気で今季「日本一」になりたかったんだろうと今さらながらに思う。なれると信じていたんだろうと。

 

その本気さを恭大さんが受け取ったように感じられる記事だった。

上田希由翔選手の更改時の言葉や表情にも同じことを感じた。だから、来季のロッテには期待できるんじゃないかと。

横ちんたちも、5位とか最下位だったら朗希に「僕がいなきゃダメですね」って絶対言われる!言わせん!って意気込んでたらしいしね笑

 

ファン感の感想は別で書こうと思っているんだけど、関連でちょぽっと。

希由翔選手が、どんな同級生だった?って聞かれて、本当にあっという間で、って答えたのを見て、朗希は違う時間感覚で生きていそうだな、って思ったんよね。

 

自分も含め、みんなこの平和な日本では明日は当たり前に来ると思っている。

来年も再来年も続くと思っているし、疲れたから明日でいいや、って先延ばしすることのできる贅沢さを持っている。

 

私も記事溜めるだけ溜めていつか載せればいいやってやつがいくつあることか……。今季の戦績のとか破棄しよう、さすがに。CS進出決めた楽天戦とCS第一戦は書きたいと思っているけど…ってこんな感じに。いつやるんだよ!

 

えっと代理人の方も似たようなことを言っていたけど(これも別記事で…)、朗希の体験による時間感覚は、理解しようと思ってできるものじゃないのよね。どんなに頑張っても。

 

でも朗希が行動で示したことで、ロッテの選手も奮起する部分がありそう。

期待してる。

 

 

 

ロッテ佐々木朗希投手(21)が24日、ZOZOマリンで契約更改交渉を行い、5000万円増の来季年俸8000万円(金額はいずれも推定)でサインした。

 

4月10日のオリックス戦で、達成した完全試合をもって、その話題性は球界の枠を超えた。海外にも広く名を知られた。

 

緊迫、熱狂の2時間30分だった。あの試合で中堅を守っていた藤原恭大外野手(22)は、ネット裏最上段にあるスピードガンを何度も何度も見たという。

 

「甘い球でも打ててないというか、ど真ん中のフォークとか真っすぐでも空振ってたので、相当エグイというか。朗希だからできる技かなと思いながら見てました」

 

なかなか打たれない。いつ飛んでくるかが普段より分からない中での集中に、後日談も鮮明だ。

 

「エラーしたときは、自分の活躍とかで取り戻すことってできると思うんですけど、完全試合のときのエラーって取り返しのつかないプレーになるので。いつもと違ったプレッシャーはありました。怖いなというか。(エラーしたらネットなどで)たたかれるんだろうなと思いながら、みんなで言いながら守ってました」

 

ドラフト同期入団の佐藤都志也捕手(24)は完全試合の日、一塁でスタメン出場だった。藤原らと同じように身が引き締まった。「プレッシャーはすごく感じました。正直(打球が)飛んでこないで欲しいなというのはありましたよね。送球とかも怖いなっていうところは」。

 

試合中はあえて、ほとんどマウンドに近寄らなかった。「変に声をかけるというよりも、ランナーを出すことがなかったんで。今のいいリズム、テンポで投げさせるほうがいいんじゃないかと思って」。

ただ、マウンドの背番号17に緊張は見えなかった。「ほんと、楽しんでいるように見えたので、あのときは」。

 

大阪桐蔭で全国制覇の藤原。聖光学園ー東洋大の佐藤。アマ球界のエリートコースを歩んだふたりでさえ、心のブレを感じてしまうような試合展開だった。

 

しかし、主役である佐々木朗希は投げ終えて会見場に現れると「しっかり心をコントロールしながら最後まで投げ続けることができたかなと思います」と振り返った。「期待を感じながら投げていたんですけど、そこまで気負うことなくいけたかなと思います」とも言った。

心のコントロール。実戦で投げ始めたプロ2年目から、よく口にしていたフレーズだ。

 

「何試合も投げるので、再現性とか高くなきゃいけないと思うので、体も心も、本当に大事だと。調子良かったら次はどう臨むのか、悪かったらどう臨むか。心のコントロールができないと、投手なのですぐボールに出ちゃうと思うので」

 

ときにはストライク率が8割を超えた試合もあるプロ3年目。マウンド上やマウンド前後での平静が、ボールを操る技術を高めた。佐藤は後日の回想で、メンタル面にも言及している。

 

「日常的な会話でもそうですし、自分の像を作っているなって感じはすごく見えます。なんか、年数を重ねていくのもあると思うんですけど”これが佐々木朗希だ”っていう自分のビジョンを。みんなも、先輩後輩かかわらず朗希のことを認めている感じがすごくして、それに対して朗希が自分のビジョンというのを描いているように見えるんですよね」

 

完全試合を経て、世間からの注目や認知、好奇の目は間違いなく増えた。それでもシンをぶらさずにやり抜いた。佐々木朗希はこの日の契約更改会見で言った。

 

「特に…僕は変わらなかったので。何もなかったかなと思います」

 

ストイック、完璧主義と周囲は言う。自分を律する心の強さを証明した1年だった。